フリーライター木村嘉代子のブログです。日々感じたことを綴っています。Copyright(C)2005-2018 Kayoko Kimura
by k_nikoniko
お問い合わせ:
k.kayoko.7☆gmail.com
☆→@に変えてください

最新の記事
「白人」への偏見を助長でマッ..
at 2018-03-19 09:28
性暴力の根絶に向けて 北海道..
at 2018-03-18 09:52
教育現場へ不当介入か 道教委..
at 2018-03-17 08:53
外国の模倣でない札幌らしい”..
at 2018-02-23 09:42
外見ばかりではなく意識の高さ..
at 2018-02-19 10:29
フランス女性から学びたいクリ..
at 2018-02-17 09:12
福島県大熊町の復興についての..
at 2017-12-15 18:03
こんな国際恋愛も…という話を..
at 2017-12-08 09:23
福島県大熊町の復興についての..
at 2017-10-24 20:00
南スーダンPKO自衛隊派遣差..
at 2017-10-06 08:58
カテゴリ
全体
掲載記事(2011~)
掲載記事(2000~2010)
掲載記事(1991~1999)
掲載記事(1990以前)
ジェンダー
男と女
ひとりごと
フランス
イギリス
国際ニュース
社会問題
原発・核
デモ日記
戦争
歴史
メディア
カルチャー


サッカー
外部リンク
ライフログ
タグ
検索


イラクの子どもとイギリス兵

知り合いのイラク人が、自分の故郷であるイラク南部バスラで見た光景を伝えてくれました。
切ない気持ちになるメールです。

イラクの状況はいずれ良くなるだろうし、近いうちにイラクで会えるだろう。きっとイラクを好きになると思うよ。イラクでは、たくさんの子どもたちが喜んで迎えてくれるだろう。
僕は今でも、英軍が自分の住む地域に進入してきたときの、イギリス兵の顔を覚えている。そこは、川の流れる美しい地域なんだ。イギリス兵は、あちこちからやって来た大勢の子どもたちを見て驚き、怯えた。子どもたちが基地に向かって石を投げ続けた。英軍は、子どもたちの学校のひとつを基地にしようとしたのだ。兵士はとても怒り、地元の人々に助けを求め、威嚇発砲をしたけれど、誰も子どもたちの攻撃をとめることはできなかった。とうとう、イギリス兵はそこに長く留まることができず、より安全な軍事基地へ場所を移さざるをえなかった。

日本では、米軍についての情報は少し流れても、他の国の軍隊が何をしているのか、ほとんどわかりません。
知り合いのイギリス人のいとこは、バスラで治安関係の仕事をしているといいます。
いとこの父親は、「ニュースを見るのが怖い」と言っているそうです。
歓迎されざるイギリス人と、安否を気づかうイギリス人。
矛盾だらけです。
[PR]
by k_nikoniko | 2007-04-25 12:43 | 戦争
<< 日本らしくない北海道でサミット? フランス大統領選にも遊び心 >>