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イギリスの若者が活躍できるワケ

イギリスの景気が回復したとき、若者の勢いが顕著だった。
若者の活躍の場が用意されている、と感じた。
42、3歳のブレア首相の誕生もその象徴ともいえる。
その当時、ブレア首相より年上の男性に、「若い首相でも応援するか?」と聞いたら、「もちろん」という明るい答えが返ってきたのを覚えている。
イギリス人は、若い世代に道を譲るのが上手だと思う。
若者の能力を疑ったり、いつまでもでしゃばる中高年者は少ないように見受けられる。
で、その理由も、「社会保障制度が確立していて、将来の不安が少ないからじゃない?」ということらしい。
国の基盤がしっかりしているため、自信と余裕を持って次の世代に任せることができる。がむしゃらに地位にしがみついたりしないのである。
というのは、友人の弁だ。
これもまた、妙に納得できてしまった。
「国が守ってくれるかどうかわからず、信じていいものか??」との迷いから、若者の活躍に脅威をおぼえる。ということは、大いにありそうだ。
健康で元気なのは喜ばしいことだが、若者と張り合うのは大人げない。
自分の経験を少しでも若い世代に伝え、失敗しないよう見守り、成功を応援する大人になりたいです。
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by k_nikoniko | 2006-11-23 23:49 | イギリス
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