フリーライター木村嘉代子のブログです。日々感じたことを綴っています。Copyright(C)2005-2018 Kayoko Kimura
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東アジアの平和について考える集会

昨日から、歴史NGO大会「1965年日韓協定体制の克服と東アジアの平和」に参加。
植民地支配について議論されなかった1965年体制は、国際社会の流れに逆行し、もはや崩壊している。あらたに2015年体制を構築しなければ…。
という内容での講演とシンポジウム、勉強になりました。

「日本は憲法9条をどう考えているんだ! この集会の参加者は、いかにも韓国を思っているように見えるけど、また軍事国家になりそうなのに何も言わず、日本人は何を考えているのかわからない。植民地時代みたいに、そうやって上からものを言って」と会場で怒りの声を上げた年配の韓国人女性がいた。
胸に突き刺さる発言だった。
周辺国の人たちの気持ちを代弁しているのだろう。...

ヘラヘラ笑って、何やってるんだ、私たち。
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今日も、歴史NGO大会「1965年日韓協定体制の克服と東アジアの平和」でたくさん学ばせていただきました。
一番気になったのは、前田朗さんの「“『慰安婦』はなかった”と言うのはヘイトスピーチ」というお話。
これまでヘイトスピーチとは距離を置いていたのですが、そういうとらえ方があるのを知り、目からウロコでした。
恥ずかしながら。



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by k_nikoniko | 2014-06-22 22:56 | 歴史
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