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フランスの反原発アピール文に感動、でもリビア攻撃に失望

本日午後3時(日本時間夜10時)、フランス各地で日本追悼および反原発の集会が開催されます。
市民たちのアピール文はすばらしい。
これを読んで、フランスでこれだけの原子力発電計画が進行していると知り、愕然とした。
日本がかかわっているプロジェクトもある。
アピール文のなかで、「フランスの原子力産業がかかわる海外のプロジェクトの停止」を要求しているが、日本もすぐに手を引くべきだ。
ニジェールのウラン採掘など、私たちが知らない(無関心だったともいえる)ところで、日本は原子力プロジェクトを進めている。
先進国の日本は、中国に負けたからといって経済力は世界2位で、この苦境を乗り越えることができるはず。
でも、発展が途上の国は、それができない。もっともっと悲惨なことになるだろう。
日本の事故でさえ責任がとれないのに、どうやって他の国の安全を保証できるのか。
これ以上、人々を苦しめないために、海外のプロジェクトは即刻中止してほしい。

今回の災害で、各国の知り合いからメールが届いた。
パレスチナやイラクからも。
本来なら、世界の多くの人たちが、独裁者に立ち向かうアラブの人々を支援し、社会を変わるのを見守るべきときだったのだと思う。
自然災害は運命だとしても、この原発事故さえなかったら、国際社会はもっとアラブ地域に目がいっただろう。
「鬼のいぬまに」的に、リビア攻撃がはじまってしまった。

世界中の暖かい言葉に酔いしれているだけでなく、苦境にいる国の人々を応援したい。
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by k_nikoniko | 2011-03-20 13:45 | 原発・核
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