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フリーライター木村嘉代子のブログです。日々感じたことを綴っています。Copyright(C)2005-2018 Kayoko Kimura
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国際生物多様性年ではありますが

今年は国連の定めた「国際生物多様性年」です。
10月11日からは、名古屋で「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」が開催されます。
しかし、盛り上がりに欠ける。
というか、「生物多様性」という言葉自体、ほとんど馴染みがないような…。
1992年の地球サミットで「生物多様性条約」が採択され、日本では、批准後に「生物多様性国家戦略」が策定されています。
20年近くたっているのに、何をしているのか、どのような成果があるのか、具体的にはよくわからない。
環境問題に疎いので、かなり意識しないと素通りしてしまいます。

6月にパリの植物園で、はじめて「国際生物多様性年のロゴ」を目にしました。
北海道では見たことがないのですが、他の都府県では使ってたりするのでしょうか。
このロゴは、温室の前の広場の地面にあったもの。
生物分布を記したフランス地図が広がり、見物客はその上を歩きながら、多様性を確認できる仕組みになっています。
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1836年に建設されたパリの植物園の温室が6年ぶりにリニューアルオープンしたので、見学に行きました。
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公園の入口でもらった今年度版パンフレットの最初のページに、「国際生物多様性年」に向けた抱負が記されています。
ロゴもあちこちについてます。
それを手にしてはじめて、「あ~、そうだった」と気づいた次第。
生物多様性にちなんだイベントもいくつか企画されていました。

ぷらっと立ち寄った公園で気づかせる、というのがいいです。
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by k_nikoniko | 2010-09-29 13:27 | ひとりごと
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