フリーライター木村嘉代子のブログです。日々感じたことを綴っています。Copyright(C)2005-2018 Kayoko Kimura
by k_nikoniko


レシピ紹介サイト「おいしいオートミール」を開設しました!

オートミールのおいしい食べ方を紹介するサイト「おいしいオートミール」を開設しました。

和洋中のアレンジ、お菓子、愛犬ごはん、200近いレシピをアップしています。

栄養バランスに優れ、食物繊維が豊富なオートミールは、理想的な健康食品ですが、「おいしくない」とのイメージが強いですね。

タンパク質が豊富なオートミールは、肉の代わりに使うなど、食材としていろいろ楽しめます。

おまけに、ダイエットにも適した食品。

よかったらサイトをご覧ください。


[PR]
# by k_nikoniko | 2018-05-25 08:26 | ひとりごと

こんな国際恋愛も…という話を連載中です

イギリスのロンドンを舞台に、憧れの海外生活をはじめた日本人女性と、日本女子好きなイギリス人男性とのラブストーリーを連載中です。


「イギリス人の恋人」にちょっぴり期待する弘美と、「日本人女性」と夢みるイギリス人のマシューは、パブで出会い、交際をスタート。
でも、言葉や文化の違いから、あこがれていたような関係になるどころか、ギャップは広がるばかり……。

紳士的なイギリス人、が実は同国の女性にはモテない「ダメ男」だったり。
外国人が抱く日本女性のイメージに誤解が多かったり。

実際にロンドンなどで見聞きした話を参考に、日本人女性と外国人男性(特に欧米人)が陥りがちな恋愛パターンを描いた作品です。

この作品はフィクションで、登場するイギリス人などの外国人は、架空の人物です。
こんな外国人(特にイギリス人)ばかりではないことを、お断りしておきますが…。


[PR]
# by k_nikoniko | 2018-05-24 08:48 | 男と女

大人は子供に性虐待を語らない?

女の子が犠牲になる事件が続いています。
通学路の安全を確保する施策がとられていますが、「危険な人物とその行為」について子供に伝えることには抵抗があるようです。
フランスの幼児虐待対策法では、子供に教えることを重視していますが、日本は語りたがりません。
特に、父親は娘に起こりうる現実に目を背けがちなのではないでしょうか。
以前、フランスの子供が描いたメルヘンチックな性教育絵本を見せたとき、ある男性が、「できれば子供には見せたくないよね」と言いました。
どのように幼児虐待から身を守るかについて、父親は娘に教えたくないのでしょうか。
そういう話しを避けるのは、自分が恥ずかしかったり、子供にはまだ早すぎると考えるからだと思います。
大人の視点から。
言い換えれば、大人のエゴから。
でも、現実には、幼い子供が犠牲になっています。
大人が無言でいる間に。
恥ずかしいこと、苦手なことでも、大切な人を守るために勇気を出してやるのが、大人の責任です。

(2005.12.14. 11:39)

[PR]
# by k_nikoniko | 2018-05-19 10:35 | ジェンダー

過去記事ブログを開設しました

過去にメディアに掲載された記事のアーカイブです。
フランスやイギリス情報、美容や恋愛、ジェンダーから、原発、社会問題、サッカーまで、1990年ごろ以降のさまざまな分野の記事を掲載しています、

よかったらご覧ください。

おしゃべりな毎日part2





[PR]
# by k_nikoniko | 2018-05-11 16:38 | ひとりごと

福島県大熊町の復興についての記事掲載のお知らせ

『ニュースソクラ』に記事が掲載されました。

福島原発事故で避難地域となった大熊町の復興について書きました。いまでも町の9割が帰還困難地域で、「戻りたい」町民は1割ほど。一方で、新庁舎など復興をみすえたインフラ整備が進んでいます。



[PR]
# by k_nikoniko | 2017-10-24 20:00 | 原発・核

”首はとられ”ないが社会を変えるフランス政治家スキャンダル

フランスでは、女性スキャンダルで政治家が“首を取られる”ことはないが、こうした騒動は、女性に関する法律や社会を動かすきっかけになることもある。

フランスの大統領フランソワ・オランド氏は、女優ジュリー・ガイエさんとの密会が週刊誌で取りざたされ、バレリー・トリルベレールさんとの事実婚が崩壊した。

こうしたスキャンダルがあると、すぐに話題に上るのが、世論調査。オランド大統領の浮気が発覚した直後も、フランスの世論調査が「浮気に関する意識調査」を行っている。
ミッテラン元大統領が引退後に隠し子が報道されたときにも、まじめな総合誌を含め、マスコミはいっせいに「浮気」をテーマに特集を組み、「浮気」議論でわいたのだ。
ちなみに、今回の「浮気」調査は、1970年からの意識の変化が示されている。もともとフランス人が浮気に寛容だったわけではなく、男女平等が進むにつれて、考え方が変わってきているのがわかる。

ミッテラン大統領の浮気騒動があった90年代当時、浮気された妻の独白をつづった小説がベストセラーになるなど、“耐える妻”の存在がクローズアップされたりもした。
それが直接関係しているというわけでもないだろうが、フランスで婚外子の相続差別がなくなったのは、2001年12月。婚外子の差別が撤廃されたのは1979年だが、相続差別はそのままになっていた。

スキャンダルではないが、シラク元大統領政権時代の1997年から2002年に首相を務めたリオネル・ジョスパン氏の事実婚パートナーが話題になったこともあった。
この期間には、1999年に同性または異性の成人カップルを認めるパクス法、2000年に男女平等政治参画を規定したパリテ法が制定されている。

DVへの対策として新たな法律が制定されたのは、2010年。サルコジ元大統領の前妻セシル・アティヤスさんが夫のDVを暴露したのは、2007年の大統領選挙中だった。アティヤスさんは今年に入り、自叙伝を発行した。

次期大統領候補といわれたドミニク・ストロス=カーンが性的暴行容疑で逮捕されたのは2011年5月。この事件を受け、フランスのフェミニストたちは、新聞紙上で論争を展開した。セクハラ法が改正されたのは、2012年のことである。

オランド大統領の就任後、昨年には同性婚を認める法律が制定された。

日本の政治家は辞職するだけで女性に何の影響も与えない。

日本の政治家と女性スキャンダル
以下のなかには、女性スキャンダルというより、性犯罪も含まれている。
刑事責任を問われるべきケースも、辞職だけですまされているのがほとんど。

1989年
宇野宗佑首相(故人)
愛人だった神楽坂芸者が告発
宇野内閣は直後の参院選で惨敗、首相も史上最短の在任期間で退陣

2000年
中川秀直内閣官房長官、自民党衆議院議員
写真週刊誌等に愛人と一緒に撮影した写真やビデオが掲載される
辞任

2003年6月
筆坂秀世、共産党議員
酒席で女性へのセクシャルハラスメント
党中央委員会から解任、議員辞職

2009年
鴻池祥肇官房副長官、自民党参議院議員
静岡県熱海市に女性と泊りがけのゴルフ旅行に出かける、議員宿舎に女性を招く
辞任

2006年
細野豪志・民主党
山本モナとのキス&不倫旅行

2010年3月
中井洽・国家公安委員長、民主党
銀座ホステスとの路上キス、女性に議員宿舎のカードキーを貸し与える

2011年6月
高橋千秋・外務副大臣、民主党
宿直前に20代女性と深酒し、胸や尻を触るセクハラ行為

2011年8月
筒井信隆・農水副大臣、民主党
30歳下の女性と腕を組んで歩き、マンションに入る不倫疑惑

2011年5月
後藤田正純衆院議員(41)、自民党
ホステスと不倫、2人で議員宿舎にも入っていった
役職を辞め、議員宿舎を引き払う、妻に叱られ

2011年
民主党・伴野豊衆院議員(50)、国土交通委員会委員長
韓国人女性が住む東京・西麻布のマンションに頻繁に“お泊まり”

2013年2月
徳田毅元国土交通・復興政務官
19歳だった女性に飲酒をさせ、泥酔させた上、ホテルで無理矢理性的関係を結ぶ
東京地裁に提訴されたが、女性に謝罪し計1000万円を支払う、辞任

2013年7月
内閣府副大臣・西村康稔(50)、衆院議員
2012年7月、視察に訪れたベトナムで現地のホステスを買春

衆議院議院運営委員長・佐田玄一郎(60)
東京・上野のキャバクラで知り合った女子大生と湯島のラブホテルで1回4万円の援助交際を20回
議運委員長を辞任

2013年8月
山本太郎(38) 参議院議員
隠し子




[PR]
# by k_nikoniko | 2017-09-07 13:23 | 男と女

「南スーダンPKO派遣差止訴訟と日報」の記事掲載のお知らせ

8月7日のジャパンタイムズに、札幌地方裁判所で行われている南スーダンPKO派遣差止訴訟と日報についての記事が掲載されました。
電子版でご覧になれます。
6月1日の第2回口頭弁論で提出された原告弁護団の準備書面(2)には、2016年6月から9月の日報の、黒塗り以外の内容が詳細に書かれています。
準備書面は、南スーダンPKO派遣差止訴訟弁護団のHPからダウンロードできます。


[PR]
# by k_nikoniko | 2017-08-15 08:46 | 戦争

ルモンド紙より「南スーダンの窮地で隣り合わせの日本と中国」

フランスのルモンド紙、2016年11月29日の記事です。

日本兵士は、”兄弟敵”である中国兵士とともに、南スーダンでのPKO平和維持活動に配備される。

2つの国からはまず、現ナマでの投資が約束されている。中国は、2015年にヨハネスブルグで開催された「中国・アフリカ協力フォーラムサミット全体会議」で600億ドル、日本は2016年8月にナイロビで開催された第6回アフリカ開発会議(TICAD)で270億ドルの投資を約束した。続いて、中国政府は2016年1月、ジブチの日本の自衛隊基地のすぐ隣りに、初となる軍事基地建設を決定し、日本政府は同年10月にジブチの自衛隊基地を拡大することを発表した。今日、南スーダンでは、不倶戴天の敵同士であるアジアの2大権力が、国連の旗印のもと、協力して活動している。

70年来初

ひとつは日本軍(訳注:自衛隊)。第二次世界大戦以来初めて、350人の兵士が12月中旬から海外に配備される。南スーダンに派遣される自衛隊の隊員は、”駆けつけ警護”と言われる、”保護救援のために離れた場所まで駆けつける”活動を行うことができる。つまり、武力行使ができるとわけである。

海外での武力行使を拡張した集団的自衛権に関しては大論争となり、70年来初めて、2015年9月に法案が採択された。

日本の派遣隊のすぐ近くで、中国兵士が活動している。2015年1月から南スーダンに700人の歩兵部隊が配備され、すでにジュバに配備されている中国人民解放軍の工兵、医療、兵站の300人の兵士に加わった。

この2国の配備には多くの疑問点がある。まず、効力についてだ。日本軍は海外での紛争地域での経験がまったくない。日本政府は自衛隊を強化する意向を明らかにしている一方、中国はすでに世界第2の軍事力を有し、東シナ海で日本の領域を少しずつかすめ取り、新しいトランプ政権が日本列島を防衛しなければならない日米同盟を放棄する可能性がある。第二次世界大戦後に施行された日本の平和憲法を問題視する支持者は、あらゆる手段を試みながら、日本軍に過去の武力を復活させようとしている。

大きく分かれる世論

日本および中国軍は、アジアで危険な対立関係にある。しかしアフリカではどうか? 「日本兵士は、スーダンで攻撃された中国人兵士を助けにくるだろうか?」と、香港の日刊英字新聞サウスチャイナ・モーニング・ポストは問いかける。こうした疑問が出てくるのが当然なのは、日本と中国の歴史的対立の理由だけでなく、こうした活動の合法性に関してアジアでの世論が非常に割れているからでもある。

日本では、平和主義者と軍事化支持者との対立がある。一方、中国は、スーダンの境地で何をすべきかわかっていない。この7月、ジュバの暴動での突発的な爆撃により、国連平和維持軍の2人の中国人が殺害され、5人が負傷した。中国は命を犠牲にしたことで、アフリカでの中国兵の存在に対すル批判が広まった。中国の兵士に死者が出たのは、1979年のベトナム戦争以来、初めてのことだった。

共産主義体制下の軍隊の優秀性を自慢するプロパガンダをつねに展開していた中国にとって、この衝撃は大きかった。ソーシャルネットワークの投稿は同じ意識を持つ人々が連帯し、「あそこで何をしているのか?」と中国のインターネット上で疑問が飛び交った。

紛争地域での未経験

中国は国際問題へのかかわりに犠牲を払う準備ができているのだろうか? 中国は、国連の旗印のもとですでに2639人の兵士を配備しており、特にアフリカでの平和維持活動に大きく貢献する国のひとつである。習近平主席は2015年に、国連に向けて8000人の兵士の補充を約束している。

習近平主席と安倍晋三首相はそれぞれの国で、海外で戦う兵士の配備を初めて行ったという共通点がある。しかし、二人は世論とも立ち向かわなければならない。

中国と日本のもうひとつの問題、それは戦地での経験がないことだ。2015年11月のマリ共和国の首都バマコのラディソン・ブルが攻撃された数日後、前中国軍大佐で反テロリスト問題の専門家であるYue Gang氏は、マリに配備されている中国人兵士の対応の悪さを公然と批判した。「マリおよびフランスの特別攻撃部隊、アメリカ部隊は有効に活動したが、我々の兵士は、そこから100キロ以上離れたところにおり、何もしなかった。彼らはよく訓練された兵士たちだったにもかかわらず」と彼は自分のブログに書いている。

南スーダンで民間人および国連職員が攻撃された際、中国人兵士は対応に欠けていた。こういう国連報告書が今回発表され、批判の新たな高まりがおきた。中国人兵士は、駐屯地から逃れ、任務を怠ったと非難されている。深刻な批判は、アフリカでの中国の役割の拡大にとって、少なからず問題となるであろう。。


[PR]
# by k_nikoniko | 2017-06-03 14:05 | 戦争

通信制中学の記録映画『まなぶ』の太田直子監督

今日発売の『週刊金曜日』で、通信制中学の記録映画『まなぶ』の監督の太田直子さんを紹介しています。

f0016260_11585385.jpg

[PR]
# by k_nikoniko | 2017-03-24 11:54 | 社会問題

元原発作業員が労災認定を求めて提訴

今日発売の『週刊金曜日』のアンテナ欄に、「札幌の元原発作業員が労災認定を求めて提訴」の記事を書きました。

f0016260_11491295.jpg
[PR]
# by k_nikoniko | 2017-03-10 11:47 | 原発・核