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北海道から韓国へ遺骨返還の旅

昨年9月に行われた、 北海道から韓国へ遺骨返還の旅の記事です。

Retracing forced laborers’ journey, Koreans finally bring theirloved ones home from Hokkaido
The Japan Times(2015年11月18日)
f0016260_14133561.jpg
9月18日、1930~40年代に北海道で強制労働させられた朝鮮人115体の遺骨が、世界第二次大戦後70年を経て、ついに韓国に返還された。日本国内のメディアはこの出来事をほとんど報道しなかった。ちょうどそのころ日本では、戦後日本が堅持してきた武力行使の制限を緩和する新安保法案の行方に関心が集まっていた。この新安保法は皮肉なことに、遺骨を乗せた船が釜山に到着した朝の数時間前に成立した。

以下、こちら。↓

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by k_nikoniko | 2016-08-16 14:24 | 戦争

海外で出会った人々:在日の女性

カメラマン募集の案内を見て電話をかけてきた女性は、日本語で話した最後に、自分の朝鮮名を名乗った。
そのときやっと、彼女が在日だと知った。
フランス人の夫と、3歳の子供と暮らす彼女は25歳。
とても魅力的な女性だ。
「お父さんは韓国人。お母さんは北の出身。私が留学したいといったら、母は韓国籍に変えてくれたの。母の決断にとても感謝しているわ」
数年に一度、特別永住権の手続きをするために日本へ行く。
「日本に住めなくなるのは、とっても困るから」
彼女は苦笑する。
「今度、夫の国籍に変えようと思って。フランスでも韓国でも、どっちでもいいの。だって、ハングル語がわからないのに、ここでは韓国大使館に行って手続きしなくちゃならないのよ。話せないと変な顔されるし、面倒くさくって」 
ロンドンやパリでは、何人かの在日の人に会った。
そこではじめて、彼女/彼らの存在、日本の歴史の過ちに気づいた。

1997年、パリにて
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by k_nikoniko | 2013-12-27 13:23 | ひとりごと