フリーライター木村嘉代子のブログです。日々感じたことを綴っています。Copyright(C)2005-2016 Kayoko Kimura
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紅白歌合戦

キョン²と薬師丸ひろ子の登場にキャッ! しかし、「地元に帰ろう」の合唱は残酷だよね。うがった見方で観てしまうNHK紅白歌合戦。



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by k_nikoniko | 2013-12-31 17:03 | ひとりごと

海外で出会った人々:ロシア人の若い女性

最近、ファッションモデルにロシア系の女の子が多いが、彼女もスラリとした美形。
毎日いろいろな髪型にアレンジしてくるので、「いつもお洒落な髪型だね」と褒めたら、耳まで真っ赤になって、「ありがとう」と答えた。
93年頃、ロンドンやパリにやってくるロシア人の語学留学生は、クラスに1~2人ほどしかいなかった。
当時、私が通っていたロンドンの語学学校のクラスには、ロシア人が1人だった。
ある日の授業で、「第三世界といわれる国はどこか?」という先生の質問に、誰かが「ロシア」と答え、クラスにいたロシア人の女の子がムッとしたことがあった。
90年代後半になると、ロシア人留学生の数はぐっと増加した。
ロシア人から受ける印象も変わった。

ヘアスタイルを毎日変える彼女は、セントペテルスブルグからやって来たという。
大学では社会学を学び、来年はパリ大学入学を目標にしているのだそう。
口数が少ない女性で、「私、日本食が好きなの。お寿司や焼き鳥とか。パリにはたくさんレストランがあるから、ときどき行くのよ」と恥ずかしそう言う。
こういう話を聞くとうれしい。

ちょっとした言動で、人の印象は決まりがちだ。
その国に対して先入観があるときは、たったひとりの人の印象がとても大きなものとして、心に残ってしまうこともある。

1997年、パリにて
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by k_nikoniko | 2013-12-30 21:53 | ひとりごと

JR北海道、大丈夫?

今日から札幌。
新千歳空港から電車に乗ったのですが、札幌駅で「この駅で交代する運転手がまだ到着していないので、しばらくお待ちください」のアナウンス。
大雪の影響で、旭川からの電車が遅れ、運転手が間に合わなかったという。
どういうシフトなのだろう?
慌てて事故など起こさないか、一抹の不安。
JR北海道、大丈夫なのかなぁ~?



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by k_nikoniko | 2013-12-30 17:01 | ひとりごと

ルー・ドワイヨンがメイクを語る

フランスの女優・歌手のルー・ドワイヨンさんのインタビュー記事(2001年)です。

 ルーは、人を変貌させ、魅了させるメイクの魔力に夢中だという。
「メイクだけでどんな人間にでも変身できるの。変わるチャンスと可能性を与えてくれるのがメイクなんです。たとえば、チークをどこにつけるかで、まったく違う印象になるでしょう? 楽しかったり、退屈だったり、ドラマティックだったり、とても滑稽だったり、セクシーだったり、ボーイッシュだったり…。メイクは、変化する自分を楽しむ手段。私にとってメイクは、“遊び”のようなものですね」
 ルーは、メイクすることで、女性としての意識を高めていくとも言う。「メイクは、女性に与えられた特権。女に生まれた喜びを感じますね。私がメイクをする理由? それは幸せな気分になるから。メイクには、精神的な効果も高いんです。女性のメイクを見ると、そこからいろいろなことが読み取れますよね。その人が、今どんな気分でいるとか…。メイクをすることで、うれしくなることがあるでしょう?」
 仕事以外でも、ルーはメイクが大好きだという。他人を不快にさせないためにも、毎日メイクを欠かさないそうだ。「メイクは、自分だけでなく、周りの人を心地よくさせえるもの。人に迷惑をかけないというのが私のモットーなので、きちんとお化粧をした人に会うときは、私もしっかりメイクをします」
 7歳のとき、母親であるジェーン・バーキンの口紅をつけて遊んだときから、ルーの好奇心は止まらなくなったようだ。「真っ赤な口紅で唇を大きく描いたの。とても面白かったわ。ママのルージュでいたずらするのは、女の子の本能ではないかしら」 今では親子でメイクの情報交換を楽しんでいるそうだ。「どんな化粧をしているのか、試してみたり、化粧品を借りたり貸したり。ママとはよくメイクの話題で盛り上がりますね。お化粧は、女性の永遠のテーマで、母から娘へ伝わっていくものだと思います」

『FRaU』(講談社) 2001年10月
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by k_nikoniko | 2013-12-29 19:15 | 掲載記事(1991~1999)

海外で出会った人々:クルド人の女性

スポーツジャーナリストを目指しているという彼女は、パリでジャーナリズムを勉強している。
スイスからやってきたというが、「私はクルド人」ときっぱり。
「クルドって、わかる?」
「えーと…」
しどろもどろしていると、彼女は立ち上がり、ホワイトボードに地図を書き始めた。
教室は、彼女と私だけのなので、プライベートレッスンだ。
「ここがクルド人の暮らしていたところだったんだけどね…」
彼女の親は、スイスに移住する決心をしたという。
しかし、彼女は、スイス人ではなく、クルド人としての誇りを持っている。
国のない民族が、世界にはたくさん存在する。
日本人だから、日本があたりまえ。
その“あたりまえ”がそもそも間違っているのだ。

1998年、パリにて
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by k_nikoniko | 2013-12-28 10:41 | ひとりごと

海外で出会った人々:在日の女性

カメラマン募集の案内を見て電話をかけてきた女性は、日本語で話した最後に、自分の朝鮮名を名乗った。
そのときやっと、彼女が在日だと知った。
フランス人の夫と、3歳の子供と暮らす彼女は25歳。
とても魅力的な女性だ。
「お父さんは韓国人。お母さんは北の出身。私が留学したいといったら、母は韓国籍に変えてくれたの。母の決断にとても感謝しているわ」
数年に一度、特別永住権の手続きをするために日本へ行く。
「日本に住めなくなるのは、とっても困るから」
彼女は苦笑する。
「今度、夫の国籍に変えようと思って。フランスでも韓国でも、どっちでもいいの。だって、ハングル語がわからないのに、ここでは韓国大使館に行って手続きしなくちゃならないのよ。話せないと変な顔されるし、面倒くさくって」 
ロンドンやパリでは、何人かの在日の人に会った。
そこではじめて、彼女/彼らの存在、日本の歴史の過ちに気づいた。

1997年、パリにて
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by k_nikoniko | 2013-12-27 13:23 | ひとりごと

安倍首相の靖国神社参拝

BBC World(ネットラジオ)のトップニュースは、安倍首相の靖国神社参拝。とってもマズくない? この状況。

そういえば、この夏、旭川でこんな写真を撮ったのでした。
自衛隊旭川駐屯地前の護国神社にて。

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by k_nikoniko | 2013-12-26 16:57 | 社会問題

フランスの脱原発派の声:アビニョンで活動する女性

マリー=エレーヌ・マンシノー (エネルギー経済専門家、脱原発団体A.V.N.I.R.代表)
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なぜこの集会を企画したかというと、1年前の福島原発事故の被害にあった日本人との連帯、そして、より断固とした方法で、フランス人にフランスの原子力についてよく考え、問題意識をもってもらうためです。
フランスには58の原子炉があり、フランスのような小さな国には多すぎる数です。原発の廃炉、特に30年以上稼動している最も老朽化した原子炉の廃炉について考えなければなりません。福島第一原発が30年稼動した時点で廃炉にせず、延長したことを忘れてはいけません。原子炉の稼動年月は30年が限界であることを確定する必要があります。
大統領選挙前に、議論を持ち出すのはきわめて重要です。これまで一度もそうした議論がされてきませんでしたから。
メロックス工場では、ウランとプルトニウムを混合します。プルトニウムは自然界にはない化学物質です。これは原子力の核分裂で発生し、非常に危険です。たった0.9ミリグラムのプルトニウムで一人を死にいたらせます。
フランスでは年間大量のプルトニウムを生産しています。これは深刻な問題です。
フランスはまた、MOXを日本に輸出しています。福島第一原発はMOX燃料を使用していました。
心配すべきことがたくさんあります。プルトニウムはα線なので、ガイガーカウンターでは検知できません。ですから、日本のプルトニウム汚染についてのデータをよく調べなければなりません。
フランス人はMOXについてある程度は知っていたとは思いますが、今回、その重大さについてもっとわかったのではないでしょうか。

2012年3月9日、アビニョン市役所、フランス脱原発全国集会にて

ビデオ「大統領選挙と原子力 フランスの風を追う
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by k_nikoniko | 2013-12-26 09:35 | 原発・核

安世鴻写真展 in 練馬 第2弾

「安世鴻写真展 in 練馬 第2弾」のトークイベント。今夜は、朝鮮美術・文化研究家の古川美佳さん。今年ソウルで開催された「慰安婦」問題美術展の作品をスライドで紹介しながら、韓国の民衆運動と芸術について解説してくださいました。
「美術を政治に貶めるな、という評論家がいるが、芸術はもともと真実を追求するもの」との発言。
芸術で社会問題を表現するのを嫌う日本。そういえば、秘密保護法反対を表明した芸術家・美術評論家って、そんなにいなかったような気がします。

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「安世鴻写真展 in 練馬 第2弾」のトークイベントには、絵本作家のコン・ユンドクさんも参加していました。
「慰安婦」の絵本『花ハルモニ』の出版は難航していて、7年たった今も日本で発行できないそう。
彼女の絵はとてもかわいい。色もきれいで、「慰安婦」問題を優しいタッチで描いています。
ご本人もかわいらしい方でした。昔は芸術運動をしていたそうです。

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by k_nikoniko | 2013-12-25 16:49 | 歴史

フランスの脱原発派の声:アビニョンの反原発活動家

ボリス (「アビニョン・モナムール」のメンバー)
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「アビニョン・モナムール」の一員です。私たちは、学習会や集会を行いながら、フランス社会を少し動かそうと考えています。行動の形を拡大させ、この状況をやめさせようとしています。なぜなら、原発事故があっても、あいかわらず原発が建設されつづけているからです。
脱原発が実現するかは、とても複雑です。フランス人は、原発の技術をいまでも信じています。とても難しいというのは明らかです。
人々に実際に何かを意識してもらいたいので、「フクシマデー」というイベントを企画しました。
日本が悪い例として示したように、原発をやめなければ、将来、本当に事故が起きるでしょう。
フランスは国家権力の復活のために、核兵器を所有しています。政治的な問題点は、政党の80%が原発に賛成であり、特に、核兵器を作りつづけることに賛成だということです。実際は、核兵器を作りつづけるために、フランスでは原発をつづけています。つながっているのです。原発と核兵器は別々のものではありません。関係しているのです。

2012年3月10日、アビニョン、「フクシマデー」にて

ビデオ「フランスの原子力から考える<脱原発デモ>


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by k_nikoniko | 2013-12-25 12:31 | 原発・核