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無買デーに札幌で一緒に歩きませんか?

1年に1日だけ、何も(本当に必要なモノ以外は)買わないで過ごしてみよう。
1992年にカナダではじまった「無買デー(Buy Nothing Day)」は、現在35カ国の人々が参加する世界的な運動です。
今年の「無買デー」11月29日(土)には、札幌でもイベントを行います。
名づけて、「何も買わない」ショッピングツアー。

☆札幌・無買デーは“歩く”だけです☆
場所:札幌中心街のショッピングセンター 
時間:12:00~18:00
「無買デー」をデザインした派手な(?)ショッピング紙袋(ショップでもらう紙袋の裏面の白い部分を利用した手作り)を持ち、「無買デー」ロゴ付きTシャツを着て、ショッピングセンター内やショッピング街を歩きます。二人組みで声は出さず、静かにアピール。

☆手作り紙袋を持ち、白いTシャツにロゴをつけて☆
「無買デー」紙袋
  洋服などを買ったときにもらう丈夫で大きめの紙袋で、「無買デー」バッグを手作り。
  紙袋の白い裏面を表にして、白い紙袋に作り変えます。
  「無買デー」もしくは「Buy Nothing Day」と描いてご持参ください。
  写真のコラージュでも、イラストでも文字だけでも、どんなデザインでもOKです。
  一目で「無買デー」とわかる、奇抜な紙袋が○!
白いTシャツと「無買デー」ロゴ
  白い布などに「無買デー」と書いて、それを白いTシ
  ャ ツに安全ピンなどでとめて着用を。
  シンプルな文字でOKです。
  →右の写真のようなシールも用意しました。
  これを洋服に貼って、歩きましょう!

*紙袋、ロゴがなくても参加したい!という方もご連絡お待ちしてます

*お金を使わない日なので、携帯電話もNG。1時おきに集合して連絡を取り合います。
*食べ物や飲み物、切符なども事前に買っておいてくださいね~

◎集合場所など詳細はこちらへ:bndsapporo@gmail.com (木村)

☆コンセプト
この夏G8サミットが開催された北海道ですが、イベントとしてでなく、日常生活の「モノを買う」行為から世界の問題を考えてみましょう。
たとえば環境破壊。モノを買わなければ、エコ袋もレジ袋も必要ないし、ゴミもでません。車を使わなければCO2も排出しません。
手にした低価格の商品は、発展途上国の人々が劣悪な環境・低賃金で作っているかも。
先進国の飽食の裏で飢餓に苦しんでいる人がたくさんいます。
石油をめぐって戦争は絶えません。
私たちの暮らしが国際社会とつながり、さまざまな問題を引き起こしています。
一日だけでも、そうしたことを考え、一緒に歩きましょう!




☆無買デーって何?☆
先進国の使い捨て文化を考え、環境破壊、格差社会、乱開発といった世界中のさまざまな問題の解決を図ろう、というのが目的です。
http://www.bndjapan.org
日本では、1997年に無買デー・ジャパン・ネットワーク(京都、ガービ・ハードさん)が発足し、1999年から草の根運動として全国に浸透してきました。

☆札幌で無買デー、の意味☆
北海道で開催されたG8サミットは、国際社会で問題になっている課題を身近にとらえる絶好の機会でした。でも、終わってしまった今、何が残っているでしょう?
一過性のイベントとしてではなく、毎日の暮らしで世界の問題を感じていたい。
ショッピングは楽しいけれど、自分の幸せと引き換えに、誰かが犠牲になっている。
と考えたことはありますか?

◎「モノを買う」という行為は、国際社会の問題と直結しています。
 環境破壊 → モノを買わなければ…
  ・エコ袋もレジ袋も必要ありません
  ・ゴミもでません
  ・商品を運搬する車が排出するCO2も減少させることができます
 格差社会 → モノが生産・販売・消費される仕組みを考えてみると…
  ・発展途上国の人々が劣悪な労働条件・低賃金で作っているかもしれません
  ・大企業の進出で、商店街など地域社会は崩壊しています
  ・先進国の飽食の裏で、飢えて苦しんでいる人がたくさんいます
 乱開発、そして戦争 → 消費は弱者を搾取し、人々を争いに巻き込みます…
  ・先進国の大企業は発展途上国に進出し、公害を撒き散らしています
  ・生産や運搬に必要なエネルギーを確保するために、ダムや原発を建設しています
  ・石油をめぐり、イラクをはじめアラブ諸国は紛争が絶えません

1日だけでも、立ち止まって、「モノを買う」ことを見直してみましょう!
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by k_nikoniko | 2008-11-15 23:50 | 社会問題
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