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再びイラクについて

昨日、バグダッドで事件があったので、またイラクについて書くことにしました。
先日紹介した二人の女医(ガフラン・サバさんとアンサム・サリさん)の話しから抜粋です。
彼女たちの出身は南部のバスラなので、現在のバグダッドの様子がよくわからず、近隣のアラブ諸国も把握できていないだろうと言っていました。
バスラでさえ街を安全に歩くことができないので、バグダッドはもっとひどいのではないかとのこと。
道を歩く人はほとんどおらず、もぬけの殻のようになっているのではないかといいます。
子供たちは学校に行きたくても、爆弾や誘拐の恐れもあり、家に引きこもっているそうです。
彼女たちが何度も繰り返し語っていたのは、教育も医療も湾岸戦争以降にすべて崩壊してしまったという事実です。
とにかく、インフラが壊滅状態で、子供といった弱者が一番の犠牲になっていると強調していました。
ところで、この日、中東からの留学生4人(ヨルダン人、レバノン人、シリア人、サウジアラビア人)も来ていました。いずれもさまざまな問題をかかえている国であり、日本にはあまりなじみがない地域ともいえます。
せっかくの出会いなので、彼らは日本語も上手だし、いろいろ尋ねてみたかったのですが、知識不足で突っ込んだ話などできず。
こんなに近くにそういった国の人がいるのに、交流が少ないのはとても残念です。
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by k_nikoniko | 2006-09-15 01:42 | 戦争
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