フリーライター木村嘉代子のブログです。日々感じたことを綴っています。Copyright(C)2005-2016 Kayoko Kimura
by k_nikoniko
お問い合わせ:
k.kayoko.7☆gmail.com
☆→@に変えてください

最新の記事
福島県大熊町の復興についての..
at 2017-10-24 20:00
南スーダンPKO自衛隊派遣差..
at 2017-10-06 08:58
”首はとられ”ないが社会を変..
at 2017-09-07 13:23
「南スーダンPKO派遣差止訴..
at 2017-08-15 08:46
ドキュメンタリー映画『まなぶ..
at 2017-07-19 09:38
3つのがんを発症した福島原発..
at 2017-06-28 11:38
南スーダンPKO派遣差止め訴..
at 2017-06-20 11:06
札幌の自主夜間中学が公立化か
at 2017-06-16 08:36
ルモンド紙より「南スーダンの..
at 2017-06-03 14:05
『道新』セクハラ認めずも始末書
at 2017-05-05 17:38
カテゴリ
全体
掲載記事(2011~)
掲載記事(2000~2010)
掲載記事(1991~1999)
掲載記事(1990以前)
ジェンダー
男と女
ひとりごと
フランス
イギリス
国際ニュース
社会問題
原発・核
デモ日記
戦争
歴史
メディア
カルチャー


サッカー
外部リンク
ライフログ
タグ
検索


ベルギービールで乾杯!(北海道新聞 2002年W杯)

バンザーイ! サポーターはもちろん、トルシエ監督も思わず派手なアクションで喜んでいました。2002年6月4日は、日本サッカー史上忘れられない日のひとつとなるはずです。ワールドカップで念願の勝ち点ゲット。国民の興奮で、日本の気温が少し上昇したかも。
「レッドデビル(赤い悪魔)」と呼ばれるベルギーへ挑む意気込みからか、戸田は髪を真っ赤に染めて登場。でも、鮮やかな赤のユニフォームに身を包んだベルギー選手は迫力たっぷりです。
体格のいいディフェンス選手が4人ずらりと整列する姿は、悪魔というより赤鬼。ワッフルやチョコレートがおいしいベルギーですが、ガンとして立ちはだかる彼らに、甘さのかけらもありません。その厚い壁は、突破を試みる前に萎縮してしまいそうなスゴさです。
しかし、勇敢に立ち向かうのが我ら日本代表。攻撃を阻止されたって、くじけたりしません。そして、持ち前の粘りでチャンスを作りました。ベルギーの先制にもひるまず、鈴木が会心の同点ゴール。これで勢いがつき、うれしい逆転。速攻でゴールを決めた稲本は、「おれだよ、おれ!」と満面の笑顔。だてに銀髪にしたわけじゃありませんね。アピールも外国仕込みの貫禄です。
そういえば、中田英寿もチームメートに声をかけ、頼もしいかぎり。それぞれが大きく成長している日本代表選手たち。これからの試合がとても楽しみになってきました。
目指せ一勝。次回の応援に備え、体調を整えておかなくては! 試合中は、期待と不安で少々息苦しくなってしまいました。引き分けという結果に満足した後は、緊張をほぐしリラックス。ベルギービールで乾杯といきましょう。うまい酒の肴(さかな)は、テレビのスポーツニュース。ハイライトで見る日本チームのビビッドな活躍に勝る“つまみ”などありません。

『北海道新聞』夕刊 「ビバ!サッカー」2002年6月5日


[PR]
by k_nikoniko | 2015-06-26 07:47 | 掲載記事(2000~2010)
<< 英国シングルマザー事情(1993年) 原発震災離婚(週刊金曜日) >>