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「健康に害はない」を信じられないわけ

放射線に汚染された食品、「健康に害はない」そうだ。
本当だろうか。
フランスの放射線調査団体は、警告の声明を発表した。
この声明には、事細かに、放射能汚染食品の注意が書かれている。
野菜は「洗うだけではだめ」という。表面についたホコリとはわけが違うのだから。
対策についても少し触れている。なるほど、と思う。
日本語でも、信憑性があって具体的な情報が知りたい。

「健康に害はない」にこしたことはないが、もしウソだったら、命にかかわる問題だけに、誰が責任をとるのだろう?
もしウソだったら、「安心です」という言葉を信じた人が病気になったとき、そう言いつづけた人たちは責任をとってくれるのだろうか?

医師が患者に「大丈夫です」と言うときは、誤診もあるかもしれないけど、とりあえずはそれを信じる。
間違っていたら、医師が責任をとるはずだ。言った張本人だし、専門家なのだから、それが当然といえる。

でも、今回の放射線汚染については、まったく責任の所在がわからない。
これまでの公害や薬害問題から予測すると、誰も責任をとりそうもない。
だから、「安心です」と言われても、全然信じられない。
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by k_nikoniko | 2011-03-21 23:57 | 原発・核
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