シャンソンではなくて……
2006年 04月 01日
音楽には疎いのですが、友人から面白いフランスの曲を教えてもらい、インターネットで聴いてみました。
軽快なイントロで、つい口ずさんでしまいますが、タイトルは、Chirac en prison。「刑務所の中のシラク(大統領)」です。
“5年前には投票したけど、僕が唯一楽しみにしているのは、2007年に彼が刑務所に入ること”といった内容。
歌うのは、フランスのロカビリーバンド(でいいのかな?)Les Wampas。
オフィシャルHPで、曲を聴くことができます。
もうひとつ、移民らを中心にした若者の暴動が起きたときに、サルコジ内相が八つ当たりしたのが、ラップ・グループの113。
フランスの女性誌のインタビューを翻訳してみよと思ったのですが、行方不明になってしまいました。「僕たちは女性には優しいんだぜ。女性を非難する曲は作ってないよ」といったようなことを語っていたのは覚えていますが。
歌詞は、このHPのアーティスト名(Artistes)かタイトル(Titres)で検索できます。
シャンソンとは違うフランスの音楽、どうぞ。
軽快なイントロで、つい口ずさんでしまいますが、タイトルは、Chirac en prison。「刑務所の中のシラク(大統領)」です。
“5年前には投票したけど、僕が唯一楽しみにしているのは、2007年に彼が刑務所に入ること”といった内容。
歌うのは、フランスのロカビリーバンド(でいいのかな?)Les Wampas。
オフィシャルHPで、曲を聴くことができます。
もうひとつ、移民らを中心にした若者の暴動が起きたときに、サルコジ内相が八つ当たりしたのが、ラップ・グループの113。
フランスの女性誌のインタビューを翻訳してみよと思ったのですが、行方不明になってしまいました。「僕たちは女性には優しいんだぜ。女性を非難する曲は作ってないよ」といったようなことを語っていたのは覚えていますが。
歌詞は、このHPのアーティスト名(Artistes)かタイトル(Titres)で検索できます。
シャンソンとは違うフランスの音楽、どうぞ。
by k_nikoniko
| 2006-04-01 01:53
| フランス