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女性専用か痴漢撲滅か

あちこちの鉄道で女性専用車両が導入されていますが、個人的には、「女性専用」が好きではありません。
鉄道だけではなくて。
「女性におすすめのレストラン」とか「女性にやさしいですね」という言葉をよく耳にしまが、男性だってかわいい場所に足を踏み入れてもいいと思うのです。
「女性専用」は、ますます世の中を生きづらくしているように感じます。
女性専用車両を利用した女性は、「女性は体が小さいので座りやすかった」「男性がいなくて安心でした」とインタビューに答えていましたが、これではまるで男性を「汚い物」扱いしているというか。
このまま突き進んだら、男女の溝は開くばかりではないでしょうか?
最近の若い男性はこぎれいなので、将来的には溝がなくなるとも考えられます。
とはいっても、今の子供たちが、女性の望む理想的な男性に育っているようには思えません。
電車では席を譲らないし、女を押しのけて座ろうとするし。
もちろん、女性の責任でもあります。
そんな子供たちに育てるのは女であり(父性不在というのも問題ですが)、「汚い男」(言葉が悪くてすみません、悪気はありません)を放置しているのもやはり女でもあるような。
痴漢に関していえば、女性を隔離するより、撲滅に力を注いでいただきたい。
外国ではあまり痴漢の話しを耳にしたことがありません。
「むっつりスケベ」も見かけない。
こそこそしなくても、オープンにアプローチできるからでしょうか。
やはり解決策は、「女性専用」ではないような気がします。
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by k_nikoniko | 2005-12-13 11:20 | ジェンダー
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